このごろの仕事のあれこれ、作詞とかマンガとか。
カッパで女の子の「みもも」、ひょうたんの子で性別がない「やころ」、ライオンの男の子の「ルチータ」。かわいい。。
「おかあさんといっしょ」のエンディングのうたを作詞しました。
『きんらきら ぽん』です。音楽は、牧野奏海さん。
踊りがついた映像、ぼくも今日初めてみたのだけど、こんな楽しくなるんだなあと感慨深かったです。これからよろしくおねがいします〜。
熊日新聞「おはようと今日も手は」
熊日新聞「おはようと今日も手は」
2022年1月から、熊本日日新聞で『おはようと今日も手は』の連載が始まってます。
手話のある生活を伝えるべく始まりました。熊日新聞をよろしくね〜。
4月号は、コーダについて描きました。たまたまとなりは『コーダ あいのうた』がアカデミー賞をとった記事が載り、下には『マイ・ドライブ・カー』の記事もあり(まだ未見ですが、韓国手話が盛り込まれているそうです)、手話に満ちた文化欄になりました。いいかんじですね。ふっふっふー。
「母の友」
「母の友」で連載の「ひょうひょうかあちゃん」
福音館書店刊行の雑誌「母の友」で、盛山麻奈美さん原作、ぼく作画の「ひょうひょうかあちゃん」連載はじまってます。
まなみ視点の子育てマンガでっす。つづけてがんばろ〜〜〜。
暮しの手帖
「暮しの手帖」連載の「よっちぼっち」
「暮しの手帖」の連載「よっちぼっち」もいつのまにやら17回目。
2ヶ月に1回の掲載だからまあのんびりのんびりとおもっていたら、17回って、あれれ。1年で6冊だから……あれれ、連載もう3年目なの? と、何度考えても時間の感覚がバグっている。
こちらもよろしくどうぞ。
作詞とマンガと文章と……。とにもかくも、手話のある生活を伝えるべく、ぼくはなんでもやる所存であります。ナナロク社から刊行する『せかいはことば』もこつこつこつこつ、形になってきています。おもしろいですよ〜〜。これは必ず、かならず、売っていきたい。まじでベストセラーを目指しています。売れたいと切実に思う。
だって、売れるって、多くの人に触れて、その考えに浸透するってことだからね。そこから社会が変わるきっかけになるんだから。売れるって、力。だから、がつがつと、がんばりたい。みなさまの協力も必要です。ぜひにお願いします。
へいへい、ガッツだぜ。
おうおう、ガッツだぞ。
うっふっふ、ガッツさね。
すでに登録済みの方は こちら